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大学受験に向けた高校英語の勉強法。偏差値の上げ方と効率的に勉強する方法

  • 英語の勉強法がわからない
  • 英語の長文が苦手で困っている
  • 英語の偏差値を上げるためにはどうすればいいのか知りたい

大学受験の英語について、このような悩みを持っている受験生(高校生)もいるのではないでしょうか。

英語は多くの受験生にとって必要な教科なので、しっかり勉強していきたいですよね。

また英語の偏差値を上げるためには、どのような勉強をすれば効率的なのかも気になると思います。

Shion
ここでは元塾講師のShionが、大学受験に向けた英語の勉強法について、次の2つを詳しくお伝えしていきます。
  • 大学受験・英語の偏差値を上げる勉強法
  • 英語を効率的に勉強するポイント

英語の偏差値を上げていきたいという人は、ここで紹介する勉強法をぜひ参考にしてくださいね。

大学受験・英語の偏差値を上げる勉強法

大学受験で英語が必要なんだけど、英語が苦手なので困っています。
悩める学生
Shion
英語の偏差値を上げるために効果的な勉強法をご紹介するので、一緒に詳しくみていきましょう。

ここでは大学受験・英語の勉強法をお伝えしていきます。

英語に苦手意識を持っている人でも大丈夫なので、焦らずに偏差値アップを目指していきましょう。

英語の学習は英単語や英文法、長文などがありますが、順番に基本からおさえていくと効果的な学習ができます。

英語の偏差値を上げる勉強法

  • 英単語をおさえる
  • 英文法をマスターする
  • 長文対策をする

それではひとつずつ詳しくみていきましょう。

①英単語をおさえる

英語の受験勉強を始めようと思ったら、まずは英単語をおさえておきましょう。

始めは受験標準レベルの単語だけでもいいので、基本的な単語はしっかりと覚えることが必要です。

英単語の勉強のポイント

  1. 自分のレベルに合った単語帳を1冊使う
  2. 基本的な単語をおさえる
  3. 計画を立てて早めに終わらせる

単語帳はさまざまなものが出ていますが、自分のレベルに合ったものを1冊用意してください。

レベルが合っていれば、後は見た目や使いやすさで気に入ったものを選んでもかまいません。

Shion
英単語は基本的なものは全て覚えた方がいいですが、ハイレベルなものまで全部覚えるのは大変なので、そこまでしなくても大丈夫です。

長文を読んでいて難しくてわからない単語が出てくることもありますが、その時は文脈から判断して読み進めていきましょう。

また単語の学習に時間がかかりすぎないようにあらかじめ期間を決めて、その期間で学習が終わるように計画を立てて進めていってくださいね。

②英文法をマスターする

英文法の問題ってあまり出てこないから、そこまで勉強しなくてもいいんじゃないかな。
悩める学生
Shion
英文法は直接点にならなくても、長文や英作文には必要なんです。

英文法は英語のルールなので、単語だけ知っていても文法がわからないと長文や英作文の問題を解くことができません。

ここでしっかりマスターしておきましょう。

英文法の勉強のポイント

  1. 参考書1冊を完璧にする
  2. オンライン授業を利用する

ここでも自分のレベルに合った参考書を1冊用意して、その1冊を完璧にしていきましょう。

焦って何冊も購入して手を出すのは効率が悪いので、自分の1冊を決めてその1冊を3周以上はくり返したいです。

Shion
英文法を理解したら、演習をしてしっかり定着させていきましょう。

英文法が苦手な人は、スタディサプリなどでオンライン授業を受けるのもおすすめです。

自分が苦手なところや必要な単元だけ選んで授業を受けられるので、効率的に学習ができますよ。

月額1,980円ほど費用がかかりますが、全学年、全教科の講義を自由に受けることができるのでとても便利です。

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③長文対策をする

英単語をおさえて英文法をマスターしたら、次はいよいよ長文です。

長文が苦手だという人も多いと思いますが、ここでご紹介するポイントを意識して学習すれば必ずできるようになります。

あきらめないで取り組んでいきましょうね。

長文の勉強のポイント

  1. 自分のレベルに合った問題集を選ぶ
  2. 日本語に訳さずに英語のまま理解して読む
  3. スラッシュリーディングで読む

長文の問題集もさまざまなものが出ているので、自分に合ったレベルの問題集を選んでください。

Shion
初めからハイレベルなものを選ぶと、挫折したり英語が嫌いになってしまったりするので気をつけてくださいね。

長文を読むポイントは、日本語に訳さずに英語のまま理解して読んでいくことです。

授業では1文ずつ訳すこともあるかもしれませんが、入試では和訳せずにどんどん読んでいきます。

Shion
長文が苦手な人は、スラッシュリーディングを使うと楽に読むことができるのでおすすめです。

スラッシュリーディングとは、1文を前置詞や関係詞、接続詞などの位置でいくつかに区切って読んでいく方法です。

スラッシュで区切ると、次のように読むことができます。

He is a student / who went to the hospital / yesterday.
「彼は生徒だ / 病院に行った / 昨日」

スラッシュリーディングを使うと日本語に訳さなくても簡単に速く読み進めていくことができるので、ぜひ試してみてくださいね。

英語を効率的に勉強するポイント

英語の勉強はやることが多すぎて、受験に間に合うかどうか心配なんです。
悩める学生
Shion
英語を効率的に勉強するポイントを紹介しますね。

ここでは英語の受験勉強を効率的に進めていくポイントを2つご紹介します。

時間がなくて困っている人はぜひ参考にしてくださいね。

英語を効率的に勉強するポイント

  • ふせんを使って反復学習をする
  • 志望大に合わせた勉強をする

ひとつずつ詳しくみていきましょう。

ふせんを使って反復学習をする

受験勉強でふせんを使う人もいると思いますが、ここではふせんを使って効率的に勉強を進める方法をご紹介します。

単語帳や参考書、問題集などを使った学習を進めていく時に、便利に使える方法です。

ふせんを使った反復学習

  1. 問題を解きながら、できなかった問題にふせんを貼っていく
  2. 学習したい範囲が終わったら、2周目はふせんが貼ってある問題だけくり返す
  3. できた問題はふせんを外す
  4. 3周目以降も同様に、ふせんが貼ってある問題だけくり返す
  5. ふせんがなくなるまでくり返していく

できた問題はいったん飛ばして、できなかった問題だけをできるようになるまでくり返していきます。

この方法のメリットは、膨大な量の問題から自分ができない問題だけ選んでくり返すことができる点です。

Shion
ふせんが減っていくと達成感があるので、勉強のモチベーションも上がりますよ。

英語だけではなく他の教科の学習にも使えるので、効率良く勉強を進めていきたい時に試してみてくださいね。

②志望大に合わせた勉強をする

なんとなく英語の勉強をしているという人は要注意です。

なぜかというと、英語の試験は志望大によって大きく違うからです。

大学入学共通テストだけに英語が必要なのか、国立大の2次試験や私大の個別試験にも必要かによっても、対策は大きく変わってきます。

Shion
自分が受ける大学の試験によって、受験勉強も変えていかないと非効率ですよね。

また国立大の2次試験や私大の個別試験も、大学によってそれぞれ出題の傾向が大きく異なります。

たとえば、長文だけの大学や英作文が多い大学、リスニングがあるかどうかなど。

試験のレベル(難易度)なども重要ですよね。

基礎的な受験勉強ができたら、志望大の過去問をくり返し解いて出題の傾向をしっかりつかんでいきましょう。

そして志望大の傾向の中で、自分に足りないところを見つけて重点的に勉強していくのが効率的です。

Shion
受験勉強を効率よく進めていくためには、早めに自分の志望校をしぼって、必要な対策を取っていきましょうね。

まとめ

今回は大学受験に向けた英語の勉強法について、次の2つを詳しくお伝えしてきました。

  • 大学受験・英語の偏差値を上げる勉強法
  • 英語を効率的に勉強するポイント

大学受験・英語の偏差値を上げる勉強法は、次の3つをご紹介しました。

英語の偏差値を上げる勉強法

  • 英単語をおさえる
  • 英文法をマスターする
  • 長文対策をする

英語を効率的に勉強するポイントについては、次の2つをご紹介しました。

英語を効率的に勉強するポイント

  • ふせんを使って反復学習をする
  • 志望大に合わせた勉強をする

効率的な勉強法で英語の偏差値を上げて、志望大の合格を目指しましょうね。

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